「才くん式 絵本の読み方」


07 Mar
07Mar

【才くん式 絵本の読み方】

一方、兄の才くん(7歳、小学1年生)は、妹の本を借りて、(取り上げて?)、読み始めました。驚いたのはその読み方。ものすごいスピードでページをめくります。速読? と、思いましたが、違いました。

Scanningです。

お分かりですか?スキャニングとはその文章の中の特定の語句などを探すものです。

才くんは、「おばけのてんぷら」

のなかで、

お化けがどうなったのか?

天ぷらがどんな事件になったのか?

ウサギのメガネはどこに消えたのか?

という、

「謎」を発見し、

その答えを探したのです。

そして見事、1 おばけが誤って天ぷらになってしまったこと。2 天ぷらになったお化けはウサギさんに食べられる前に逃げ出しに成功したこととその手法。まるでコナン君が犯人のトリックを暴いているかのようでした。年齢も同じ小学1年生。3 ウサギのメガネが天ぷらになってしまっていたこと。以上、3点を解き明かすと、もう興味なくなったらしく、それでも一応、本文を読み返して、絵を見返して、「読書」というより「謎とき」していました。この「謎解き式読み方」を

「才くん式 絵本の読み方」

と、勝手に命名します。白樫政樹(しらかしまさき)2021年3月7日追伸私の誕生日のちょうど1か月後に子供たちからこのようなプレゼントがあるとは思いませんでした。 

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