塩地光世からのメッセージ!
毎週更新 ! 今週のことば 11月8日(日曜日)
「書く力」は「夢を実現する力」
え? と、思いましたか?
夢みたいなことでも、(無茶苦茶なものでない限り)、
「書く」だけで、「実現」に近づく。ということ。
だからこそ、このみ塾で小論文を学ぶのです。
「書く」といっても、「ただ1文を書く」だけでは、効果がわずかです。
それでも、書かないよりははるかにいいのです。
夢は具体的に思い起こすことができればできるほど実現に近づきます。
受験生でいうと、何月にはこんな成績になってこんな頭の中になって、、、とか。
それに、絵が添えられていてえにきっきみたいになればさらにいいですね。
若いみなさんなら、ブログやTwitterでもOKです。
だけど、だけど、だけど、
そんな妄想を書くだけでもちょっぴり効果あるんですが、
もし、「このみ塾で習う小論文」のような「論理性のある文章」が書けるようになるとどうなると思いますか?
実はね、
頭の中まで整理されて、
現在⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒ゴール(夢実現)
までの筋道が整理されてくるんです。
そのときに、何が必要か、どうすればよいか、何を自分は勘違いしていたか、
が、だんだんわかるようになるのです。
だってみなさん、あなたの夢が100年後にかなうとしても嬉しいですか?
寿命が、、、、、そんなにないんですよ。
ですから、どうすればよいかということについては、
次の2つが大切です。
1 自分の頭の中と心の中を論理的に整理すること。
2 そのうえで、外部からの情報を得ること。
2 については、このみ塾とか、Youtubeとか、書籍とか、
でも
1については意外と知らないよね。
数学も含めた論理性、そして。その第1歩は 「整理整頓された文章」を書くこと。
それにちょうどいいのが、受験勉強の中の「小論文」なのですよ。
塩地光世は、学校教育にはやや否定的なのですが、
入試において、リスニング(英語など)とこの「小論文」はとても大きな力になると思います。
そうです。
あなたが預言者にもなれるかもしれません。
あなたが今のあなたの心と能力を整理して次へ向かう指針を得る。
そんなことができちゃうんです。
最初は「殴り書き」でも書かないよりはいいのです。
でも、それを発展させるツールは「小論文」なのですよ。
書きたくなりましたか?
そうはいっても、おっくうになるものですよね。
だから、ほとんどだれでも書ける簡単な道筋があるんですよ。
そして、「小論文力」で、明るい未来を預言しましょう。
このみ塾 塩地光世